投稿者: 神 - 投稿日: 10月13日
TV版をリアルタイムで見ていた人にとって、あの映像の凄さは感動を覚える。
特にラミエルには興奮した。
ストーリー自体は序ではあまり大きな変更はなく、破や急への伏線だけで終わってしまったので多少消化不良だったり、全体的に急ぎ足だったのだが、本当に一時間半程でまとめられるのかとまで言われていたことを考えれば十分すぎる位だ。
破では謎の少女、五号機、六号機など新要素の連続だが、我々の予想をどう裏切るかが気になる。
投稿者: 武神装攻 - 投稿日: 10月13日
スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION THE ANIMATION
確かに作画はキツイ。
ファンな俺でもこれはないと思ってしまったほど。
ストーリーは好きなキョウスケ、エクセレンのコンビが活躍してたのは良かったけど、ラトゥーニやリョウト、アラドなどの扱いが悪すぎだし、トロンベや親分に至っては最後しか出ないし!
あとアルトはともかくヴァイスちゃんの装甲固すぎ。
ただ、音楽は全体的に高水準だし、JAM Projectの主題歌は凄く良かった。
投稿者: 神 - 投稿日: 10月13日
NARUTO第二部と聞いてはぁ?と思った人間は自分だけではないはず。
何を今更と思うファンも多いように思う。
そこまでしてグッズを売りたいか?
骨の髄まで原作をしゃぶりつくさないと気が済まないか?
原作を読んでいるのは腐女子だけだと思っているのか?
原作レイプはいいかげんにしやがれ!!
投稿者: 神 - 投稿日: 10月13日
ハヤテに似ているという意見が何故か出ているがアニメ化も原作も銀魂の方が先だし、そもそもパロディを中心とした作品は前々からある。
それにハヤテはパロディを中心とした作品だが、銀魂はパロディを中心とした作品ではない。
ハチャメチャで馬鹿馬鹿しい日常と、たまにあるシリアスな展開で見せるカッコよさが作品の根底であり、魅力の一つに思える。
このことから、ハヤテと似ているなどとほざく輩は言うまでもないハヤテ厨である。
作画は最近悪くなりがちだが、長期作品の宿命なので仕方がないと思う。
だが、これ以上質が落ちると少々まずい。
とりあえず現状維持を。
ストーリーは原作の良いところが使えており非常に面白い。
だがオリジナル要素の使い方に問題がある気がする。
原作の一話分でアニメを一話分作るために多量のオリジナルを入れたり、逆に中途半端に少し時間が足りないだけなのに、貴重なストックを使ってしまったり………。
そこは少し考えないと原作に追い付いて打ち切りかどこぞの忍者マンガの二の舞になってしまう。
音楽もとてもいいが、BGMがあまりに種類が少ない。
いいものも多いのでもう少し増やしてもいいように思う。
投稿者: 神 - 投稿日: 10月13日
一期は原作ファンと釘宮病患者しか見ないと言われたが、二期は釘宮病患者しか見ない。
原作自体が微妙(個人的には糞)なので多くを求めるのは無茶だが、それでも酷すぎる。
絵の出来も原作、というかアニメ作品として明らかに悪い。
どこぞの福田ではないが、まさに「一話見て突っ返す」出来。
ただのアンチなら見なきゃいいだろみたいに書く奴は儲なので要注意。
あと、じゃあ自分で作品作ってみろと書く奴もまず間違いなく儲なので気を付けろ。
投稿者: 神 - 投稿日: 10月13日
まずストーリー重視のこの作品であの声優陣はいただけないと思う。
別にそれなりの経験しか積んでいない声優、もしくはほぼ新人声優で固めることは否定しないが、声優の技量はストーリーの良し悪しに直結するので、この作品で経験の少ないあの声優陣を選んだのは明らかなミスだ。
演技力はともかくキャラには合っている可能性も僅かにあったが、案の定キャラにも合わない。
いくらひ〇らし同様にブームに乗っただけの作品とは言ってももう少しまともな作品を作るべき。
低予算だとの話もあるが、同様に少ない予算で上手く声優を呼んで成功した作品の話を知っている(最近第三シリーズが終了した魔砲少女の一作目)。
ただ、ストーリー自体が昼メロをアニメでやったようなものなので優秀な声優を使っても良作になったかは疑問だが。
投稿者: zono - 投稿日: 10月13日
原作を知らない自分としては、なかなかに良い作品だったと思います。
特にラスト2話は(この作品で泣くとは思いませんでしたが)泣いてしまいました。
安易な感動だと言われればそうかもしれませんが、十分に話の流れは理解できましたし、主人公二人のお話としては完結していたように感じます(この物語はそれが全てなのだと思いました)。
作画や音楽に関しては特にいいなあとも悪いなあとも思うことは無かったのですが、本筋はなかなかよかったと思います。
投稿者: 神 - 投稿日: 10月13日
作画は微妙な気がするが、見れないレベルではないし元々原作のタヌキの絵がアニメ向きの絵ではないことを考えれば十分。
話は原作の土塚らしさと倉田らしさが上手くあっていると思うが、このペースでは確実に原作に追い付いてしまうので、オリジナルストーリーの出来が非常に重要だし気になる。
BGMは雰囲気にマッチしていて地味に良かった。
ただ、OPとEDは…………。
投稿者: 神 - 投稿日: 10月13日
作画は第一話なので気合入れてたのか、秋の新作アニメの中で一、二を争ういい出来だった。
ストーリーは脚本が黒田なので期待している。
00を種以下とか言う奴らは厨なのか目がおかしい
投稿者: よつば - 投稿日: 10月13日
音楽に関してはOPはtororo団長が自分で天才と言うだけの事はあると思えるほどの出来。
作画も可もなく不可もなく…まぁ妥当なライン。
キャスティングは幾つか不満。
当然1番は堀江由衣さんの起用。前作でことりのイメージが定着してる以上、今作で使うべきではなかった、そして由夢の声にも合ってない。
茜、渉の声優変更もいただけない。茜は柳瀬さんの声では違和感があるし、渉は原作が合ってたせいか山口さんではモヤモヤが残る。
後、これはしょうがないとは思うがさくらに田村ゆかりを起用した事。原作ファンならほとんどが田村ゆかりに変えないでほしかったと思う。
他にもあるけど一つ一つ言ってたらキリがない…ホントに6度もオーディション行ったんだろうか?
ストーリーは…今のところ最悪。
小恋が初回で告白なんてちょっと…原作を大事にしてほしかった。
某雑誌のtororo団長のコメントから、当初の予定では1クールで終わる予定は無かったと推測されるからある程度は仕方ないとは思うけど。恐らくEF製作に資金注ぎ込み過ぎてアニメの方に回せなかったんだろうな…
今後の展開予想
先ず義之とななかの絡みも入れる為にバンドはやる事になる。
そこで何かしらの人間関係の縺れが出てくるのは当然かな?
恐らく義之、小恋、ななかの三角関係、もしくは渉を混ぜて四角か?
他のメインヒロインが義之との恋愛展開になる事はないかと。
先ず杏と美夏は考えるまでもなく最初っから有り得ない。朝倉姉妹は2話にて義之と小恋が付き合う事になったのを知っても動揺の色すら浮かばせず、今後の布石となりそうな様子がなかったし。
最終回は二期への布石として原作通り小恋が島を離れてお終い。こんな所かな?
とりあえず今は期待してない。クリパほぼ省かれたのが不満だし…
投稿者: もよ - 投稿日: 10月12日
最終回は水曜日の夜に放送だったそうで…(泣
友人にビデオ借りました!
作画は毎回丁寧に描かれてましたね!
原作のような柔らかさがあって良かったです。
ED(BON BON)の絵は特に大好きです!
ストーリーはもう最っ高!
言うこと無です!
音楽はあまり印象的ではありませんでしたが、その場面にあっているものばかりでした。
アニメ『ラブ★コン』
一話から最終回まで素晴らしさがいっぱいの作品でした!出演した声優様、制作に関わった全ての方に感謝です!
投稿者: 明石 - 投稿日: 10月12日
原作者の絵に比べるとやはり劣ってしまいます。
大暮先生は髪や水の流れの表現が美しく、小物は細かいところまで描き、アングルやポーズなどデッサンも非常に高いからです。これを完璧に再現というのは難しいと思います。
しかし、例に挙げればOPのダンスなど良い動きをしています。賛否両論の亜矢の茶髪&ルーズは個人的にOKです。
ストーリーは忠実かつ放送できる程度に修正されています。しかし非常に中途半端な終わり方です。
声優はそこそこに合っていると思います。真矢はイメージ通りだと思います。しかし亜矢の声は百歩譲ったとしても…
全体的な評価はまずまずです。
投稿者: 張五飛 - 投稿日: 10月11日
たった1話だけ見て、全てを知ったように駄作と非難する愚か者が何を言ってる。
作画はコードギアスに近いというかチームの何人かは、それを手掛けただけあって手応えはあったし、評価も高い。しかし、監督を知らない自分としては満点を与えられないのが残念だ。
ストーリーは、第1話を見た段階としては、非常に今の世界情勢を把握した上で、仕上がりの良い作品。まぁ、多少の矛盾や相違はあるがこの際は目を瞑る。でないと、作品の楽しみがなくなりますからね。
音楽は、OPはどうもミスマッチかと思うが、これはこれで良いと思う。
投稿者: マルタ - 投稿日: 10月10日
ストーリーやキャラはどことなくWっぽい。
主人公の影が多少薄いのが気になる。
MSのデザインに関しては、W、Xに近い気がして、好き嫌いはかなりはっきりすると思う。
が、自分的には斬新かつ特徴的で良いと思う。
ストーリーは多少進みが早いが、同じようなの場面がダラダラ続くよりはマシ。
分からないような単語は、サイトで調べれば、大方分かる。
これからのストーリーに期待。