投稿者:
あさ
- 投稿日: 10月10日
作画はさすが京アニだとは思うがストーリーはいたって普通。
確かに面白いし、良作だとは思うけど、これを神!神!持ち上げるファンはちょっと過大評価しすぎゃないか?
このアニメは世間のハルヒ祭りに参加して仲間とワイワイ楽しむが面白いのであって、作品の出来はそれほど高い訳じゃない。
リアルタイム時ではかなり楽しんで見てたけど、祭りが終了した今ではいたって普通の良作にしか見えなかった。
まあそれなりに面白い作品なのは確か。
投稿者:
竜宮レナ
- 投稿日: 10月10日
一話終了段階でボロクソに非難している人が何を見ているのかは分かりませんが。
主人公の影が薄いのが気になりました。もう少し主人公を立てて欲しかった。あと話の進行が少し早い。グダグダよりは良いですが、早すぎるのも置いてけぼり感を覚えました。
作画、MSデザインは流石サンライズ。個人的にはキュリオスのデザインが好きです。音楽もロボアニぽくて良かった。
まあまだ一話終了段階なので何とも言えませんが、期待してます。
投稿者:
りな
- 投稿日: 10月10日
なんというかD.C.S.S.に雰囲気が似ている。
しかも一話から先が分かるストーリー。
アニメはかなり期待していたが期待外れであった。
声優も音姉の声が聞いていられない程だ。
OPとEDはやはりすごく良いと思う。
投稿者:
葉
- 投稿日: 10月10日
作画について。
原作のいとうのいち゛さんのキャラデザ若干の違いがある事で賛否両論があると思いますが、アニメシャナのキャラデザとして見た場合では全体的に上手くまとまっていましたのでその辺は評価してよいと思われます。
ストーリーについて
アニメオリジナルになるのはやむえない事ですが、原作を読んでいなくてはわからない、セリフの意味、場面のカット、演出などが多々あったため、アニメから見た方にとっては多少はわかりずらい事がありましたのでこの評価にさせていただきました。あと1点、原作と比べてシャナの『うるさい×?』が過剰に使われた点は、アニメ製作所の意図が見てとれましたので非常に残念でした。
音楽について
OP、EDテーマがアニメに非常に合っていて良かったと思います。作中の音楽の方もシャナの世界観を崩す事なく違和感なく聞く事ができたと思いますが名作アニメによく聞かれる、「印象に残る」ものではなかったのでこの評価にさせていただきました。
最後に。
アニメ第二期が始まり注目される灼眼のシャナですが『原作と違う』『絵が違う』などであまり詳しく見なかった方もこれを機会に、改めてに見てみてはいかかでしょうか?きっと楽しめるかと思います。
投稿者:
key
- 投稿日: 10月10日
現代にはない純粋な少年少女…主人公もヘタレじゃなく、決めるところは決めてくれて格好良かった。
そしてすももと石蕗の会話を聞いていると思わずこそばゆい感じになってしまいました。
自分としては今季最高のアニメだったと…
投稿者:
匿名
- 投稿日: 10月10日
総体として以前から思っていたことなんだけどガンダムシリーズって1年通してやる必要あるの?
2クールで短くギュッと詰めれば無駄な使い回しやいい加減にしろ的、総集編もやらなくて済むはず。
絵は良かった。
ただ、MSがポーズを決めるとき下半身がいつも同じ曲がり方、伸ばし方で、正直飽きる。
富野御大がいつも仰っているようにMSは『メカ』・『マシン』・『機械』ってことを意識しなきゃならない。
ストーリー?
語るに及ばず。
音楽は耳に残るなぁ。
良かったんじゃない?
後、一つ言わせて欲しい。
戦争ってやつぁは死ぬべき奴が死んで(敵・悪役)死んじゃいけない人も死ぬ(善人・味方役)から『悲劇』のはず。
戦争を痴話喧嘩に堕した種シリーズの罪は重い!
キラ、アスラン、ラクス、カガリ。
物語的に死んじゃいけない人たちです。
彼ら4人の内、3人死んだら種は伝説を残したかも知れません。
投稿者:
ダフ
- 投稿日: 10月10日
最低です
まさかここまでヒドいのが「ガンダム」として出てくるとは…
劇中の音楽はともかくEDが決定的にズレてます。
MSがのデザインがとにかく劣悪
投稿者:
プッカ
- 投稿日: 10月09日
回想や総集編っていうのが、全二十六節にしては多かったけど、キスダム自体が難しい話だったから、まとめてくれたのはありがたかった。
それに回想が多かったのを考えても、ストーリーは面白かったです。
音楽もカッコイイです!?MIX?DELTAのOPは3つともカッコよかった!!
BGMもストーリーを彩り、カッコイイ仕上がりになってた!
投稿者:
心
- 投稿日: 10月09日
この作品、アニメはまだ見てない。第一巻のアニメ版DVDがレンタルしてるから借りて見ようと思ってます。パソコンのゲームがそのままDVDPG化されたやつがつい最近、発売されたからそれは買った。ちなみにアニメ版にも栗原みな実が同じキャラの声を当ててる様ですね。
投稿者:
クロシア
- 投稿日: 10月09日
絵については自分的には可もなく不可もなく、といった感じ。
ストーリーについては、なんというか小恋の破局が目に見えてくる第1話からの交際スタート。せめて綺麗な形で終らせてやってください。あと1クールの中でそれぞれのヒロインのストーリーをうまくまとめることが出来るのかという不安もあります。
音楽、いい仕事してます。特にOP、今までの「サクラ〜」同様に今回の「サクラキムニエム(だったっけ?)」も名曲だと思います。声についてはゲーム版からの変更を含めてもそれなりに満足です。ただ堀江さんは前作のことりのイメージがあるので少し戸惑いますね。
投稿者:
ハルヒ
- 投稿日: 10月08日
ストーリーは満点です!
主要人物のカミナが死んでしまうなんて予想外!
ヨーコさんは二回も、大切な人を失ってしまって可哀想でした。
でも、それを乗り越えたヨーコさんに限らず、皆が一話ごとに成長してたと思います。
少しヤな事を言いますと、ニアの黒い衣装等々が某ロボットアニメ二作からとったような感じでしたね(^^;
それでも
笑顔と、時に悲しみのあふれる、とても良い作品でした!
投稿者:
中ぴ連会長
- 投稿日: 10月08日
近来まれにみるやる気のないOP、1話冒頭の判子絵キャラだよ全員集合シーンで早速視聴者の度肝を抜いた、ある意味伝説になったアニメ。
ストーリー的にはごくオーソドックスな御都合主義的芸能界サクセスもの。時たま、微妙にハズしたギャグやテンポの悪い不思議演出が交ざるのは御愛敬。主役のらぶドル三期生6人は旬の若手声優を揃えており、萌えアニメとしては完璧なキャスティング。個人的な感想だが、桃井はるこは音響監督の蝦名氏にかなり鍛えられたのか、2話以降演技に上達が見受けられ、この作品以降芸幅が格段に広がった気がする。
画は、実質OVA的なTV未放送の13話を除けば典型的な「三文字作画」で、お世辞にもクオリティが高いとは言いかねるが、キャラデの平山まどか氏の西又画の再現度の高さは評価されるべき仕事だろう。
音楽に関して、BGMは控え目に徹していて印象に残るものはなかったが、キャラソンは名曲揃い。特に片霧烈火氏が作詞を手掛けた「果てしのない空へ」「一歩ずつ」は一聴の価値あり。あと、電波ソング好きはED「LoveLoveLoveのせいなのよ!」「純情娘はラルラルン♪」「ふれっしゅハァトを召し上がれ」の三曲も押さえて欲しいところ。ちなみに全部畑亜貴先生の仕事だったりする。
万人にお奨めするようなアニメではないが、B級好きな人間にとっては恐らくツボにハマるタイプの作品。少なくとも私自身は死ぬまでこの作品を忘れることはないだろう。