投稿者：
美紀
- 投稿日: 06月28日
日本アニメの代表的存在。
読んだことない人は是非読んでみて下さい。
私のおすすめはフリーザ編。
ドラゴンボールを奪い合うところはハラハラドキドキもの。
圧倒的な絶望感、恐怖感
私の中でこれ以上の作品は他に出会ったことがありません。
投稿者：
刹
- 投稿日: 06月28日
新しいガンダムという理由で見始めたが、まともに見れたのは最初の数話ぐらいだろう(期待があったため)。
PS装甲にコーディネーターなどの設定自体は悪くない。コーディネーターが強いという理由は分かる。しかし最後になってMS戦が主体になるとコーディネーターの存在意義が全くの皆無である。こんな事なら始めからコーディネーターなんて設定をつけなくても良かったのではないだろうか。
更に見ていくにつれて劣悪になるストーリーに幻滅。正直これはガンダムではない。
続編を作ったのは、正直凄いとしかいいようがない(悪い意味で)。
投稿者：
刹
- 投稿日: 06月28日
レビューをみていて思うことなのだが、このアニメは元が４コマである事を分かっていないやつが多い。
原作が４コマであるのでストーリー性が皆無なのは当たり前の事。期待する方が間違っている。
投稿者：
双載銃騎
- 投稿日: 06月28日
ストーリーもほぼ原作通りで他の作品のパロディーも原作より更に強化されて、面白いのですが・・・
私の印象ではいわゆる「お色気」の部分が原作に比べて強めに出すぎている気がします。
原作は健康的な感じに止まっていますが、アニメでは「これ午前に流していいレベルか？」と思う位強く出すぎている気がしてなりません。
なので、せっかくいいストーリーなのに、その強く出すぎた「お色気」のせいで原作の雰囲気が出てない気がすると思うので少し残念です。
投稿者：
薔薇銀
- 投稿日: 06月28日
はっきし言って、夕方にやるか？とツッコミたくなる内容です。
でも地球という星の自然環境を誰が破壊してる？とか視聴者に問い掛ける感じな作品だから、誰もが見る時間帯にやらなきゃいけなかったんだともはっきり言える。
平凡な女子高生の主人公が、ある意味、地球が人間を恨んでいる意思のようなものと、何をどうしていく？というような宿命を背負わされる設定が良かった。
そして自然を破壊してきた人間が背負うべきとても重い十字架を一人で背負うことになる主人公を見てると、切なくなってくる。
ホントに人間とは？自然に、そして地球に対して人間がしなければならないこととは？というのを考えさせられる作品です。
投稿者：
雷牙
- 投稿日: 06月28日
戦いストーリー？ が、大好きです
これが、一番好きです
ラストシーンに泣いちゃいました
音楽はオープニングより エンディングが好きです
2007年ですが、新しく出ませんかね(笑)そこまで、好きです！
投稿者：
漆黒
- 投稿日: 06月27日
なんとなく見ていた作品ですが、最終話の挿入歌『さよならのかわりに』にやられました。号泣です！これはCDないんですかね？
投稿者：
Dr.SK
- 投稿日: 06月27日
作画は京アニだけに文句なし。ストーリーは4コマ、音楽はOPの歌詞がやや聞き取りづらいので少し下げた。
それにしても…白石さんどころか茅原さんに杉田さんまで出てくるとは(笑)
投稿者：
エストゥディアンテス
- 投稿日: 06月25日
まあ、何と言うか…今まで観たアニメの中で一番エロかったです。三國志という設定は全く無視ですね。個人的に周瑜は三國志で一番好きな人物なだけに、あの弱小ップリにはガッカリです。作画はとても雑ですがストーリーも雑なのであまり気になりませんでした笑
投稿者：
放浪者
- 投稿日: 06月25日
声優に関しては、話が進むに連れて上手くなっていったのが良い。だからこれはある程度見てからでないと真価が判断不可能だと思う。特に梢。初めは我慢。
ストーリーは日常的ほのぼの系なので激しい変化を期待する人はお勧めしない。日常を楽しむ意味ではかなり良いかと。終盤は今まで意味が無いようだった絵本が一気に意味を成したのが素晴らしい。
原作にはない話オリジナル回が2話あるが、それは原作を後から読んでみても作者が「原作を超えた」的な発言を取るのも分かる気がする。
投稿者：
ユーキ
- 投稿日: 06月25日
音楽などはいいのですが、絵が少し雑ですね(>_<)
山本とかの絵が崩れ過ぎていた時はガックリしました。
アニメなので仕方ないと思いますが…;
漫画と、絵が変わり過ぎ…というところと、声優さんの選択ミスという所が私が思うに欠点かな…と思います;
キャラにあっている声優さんも居ますけどねっ(^o^)/
投稿者：
阿部
- 投稿日: 06月25日
ロボに苦手意識＋途中から見始めた私が、ここまではまるとは！と思う程はまった。
人の弱さ、戦い、繋がりを上手く表現していた話だった。予想を次々と裏切っていく、あの感覚はなかなか他では味わえないのでは？後半は笑い無しだが、あれ位でよいかと。主体はシリアスなのだし。
作画も最近のアニメでは群を抜いている。まぁ、この線の多い作画がアニメーターを苦しめ、多数の総集編放送で時間稼ぎする結果になった、という噂だが。
音楽も『自分との葛藤』『エゴとエゴの戦い』といった主題にそった物になっていると思う。ジンに関しては…まぁ、葛藤っぽいかな？位にしか理解出来なかったが。
そして豪華声優陣。福山氏、櫻井氏には何度も感動させられた。
深夜帯から移ることが不安だが…深夜だからこその自由＆クオリティだった、なんてことにならないよう祈るしかないか。とにかく、24、25話が楽しみ。
投稿者：
光彦
- 投稿日: 06月25日
絵のタッチが何処かで見たような雰囲気だと思ったら、監督の方が宮崎駿と仕事をしていた人だそうです。ストーリーも面白いと思います。ハイテクを駆使したいざこざ等が。それと二人の優子と勇子の今後展開があらゆる意味で楽しみです。
投稿者：
仙人
- 投稿日: 06月24日
作画:ギャグアニメとしてはまあまあだが特別綺麗とか可愛いといったものが伝わりにくかった。
ストーリー:序盤からどう展開していくのかと心配していたがヤッバリ終わりは無理やり感があった。
音楽:OPはまあこんなものか、という感じ。逆にEDはテンポ感がありアニメともあっていた。
最後に:話としては(良くも悪くも)気楽に見るのがいいかも。問題点はやはりストーリーかな。声優陣はなかなか有名どころが出ているので大体かみ合っていた。
投稿者：