投稿者: 匿名希望 - 投稿日: 06月15日
一応前置きではありますが
灰男ファンです
下の投稿した方に反論
ぱくりの方なんですが
少しにてるだけというわけじゃないんです
中にはうりふたつのページだって存在するのが現状なんです
(三巻のリナリーがアレンを殴るところとか)
みせて差し上げたいのは山々なんですが
公開していたサイトが
つい最近消えてしまいました
(→灰色?黒色?)
それを踏まえた上でファンでいるのは全然かまわないんですが
知らないのにそうかかれているのをみると
正直腹が立ちます
投稿者: ちくわこしろう - 投稿日: 06月14日
原作は読んでないからわからんが、こちら(アニメ)はかなりおもろい。オープニング、かっこいいなあ。音楽、個人的にはかなり好きです。時代モノらしいテイストのBGMが世界観をしっかり支えてるいっぽうで、愛憎感情ふるわすシーンでは叙情的なオペラ(?)をつけてみたりと、物語のツボをよく把握したサントラックスだと思う。まあ、ようするにかっこええんです。
投稿者: イングラム - 投稿日: 06月14日
最近のアニメの中ではトップレベルの出来だと思う、声優さんたちのナチュラルな演技も〇、ただハチとレイラの声は違和感ありすぎて聞き苦しかった(ヘタだった)
投稿者: 薔薇銀 - 投稿日: 06月14日
面白いだけとしか感じられない。
面白いのはいいことですが、作品とは必ずメッセージ性やテーマ性があるはずだけどちょいとそれを置いとけみたいな出来になっている気がした。
なにやら原作と時系列が変わっているそうだし、原作読んでない人には視聴者おいてけアニメになってしまうところがかなり難点。
何年かたったら忘れられそうな感じがする。
EDはよかったけどね
投稿者: クウガ - 投稿日: 06月14日
i -wish you were here- あなたがここにいてほしい
短的に言います…声優人気に頼ってしまっている!… オダギリジョーの数少ないアニメ作品ですが金をかけてるのに中身がともなってないカンジ。
でもゴンゾ色なカンジはしましたよ。
投稿者: 薔薇銀 - 投稿日: 06月14日
はっきり言ってアリプロ容赦ないですね
^^;
ストーリーと音楽は夕方の時間帯のアニメには相応かと
あと女の子(小学生以上)を対象としているアニメだから好き嫌いもかなりでると思います。
投稿者: 薔薇銀 - 投稿日: 06月14日
Venus Versus Virus~ヴィーナス ヴァーサス ヴァライアス~
これ1クールで終わらせていいアニメじゃありませんよ。
最終回がホントに急ぎすぎでどんだけー!って感じでした。
個人的にはかんなり好きな作品ですが、最終回のせいで黒歴史になっちゃうよorz
とりあえずED最高
投稿者: 薔薇銀 - 投稿日: 06月14日
場面の一つ一つを素晴らしい音楽が引き立てていて、とても気持ちよく観賞できる作品だと思います。
1クールと短いながらも一話完結の話しがメインだからかとてもまとまっている感じもします。
投稿者: 薔薇銀 - 投稿日: 06月14日
絵はともかくターミネーターネタの回で完全に見限りました。
いくらなんでもネタに頼りすぎ。
今後あんな感じの話が何回か出て来るようなら本気でみるのやめるかも…
投稿者: 幸乃 - 投稿日: 06月13日
原作でも綺麗なんですがアニメの機体イングリットがすっごく綺麗でロボットには見えないほどの素晴らしさです。
内容もほぼ原作どおり
音楽も文句なし
続きが観たいです
投稿者: 未央 - 投稿日: 06月13日
めちゃくちゃ面白いアニメでした!!
オープニングやエンディングの曲もよくてとても良かったです!!
クォリティが高くとても面白いアニメでした!!!
投稿者: イングラム - 投稿日: 06月13日
絵は序盤はクソだったが中盤以降はよかった、ストーリーは最後はムリヤリだったがそんなに悪くなかった、音楽は神、アストラナガン最高
投稿者: イングラム - 投稿日: 06月13日
何がいいんだか…昔に比べてゴールデン枠が少ない理由がなんとなくわかる気がする
あとヲタク共に言いたいのはタメ買いしてオリコンチャートを狂わすな、こういう歌が公共の電波で流されるとどっと疲れる、ていうかイライラする
投稿者: NEUN - 投稿日: 06月13日
見始めたときから「あ、音楽がオーケストラだ」ってのに気づいて、音にはどんどんハマっていったな。「序章」や「ナイトヘーレ開門」が好き。作画は平井氏だったから多少の抵抗がなくもなかったが概ね良好。むしろSEEDより俄然良い仕事したような気もする。最終話で一騎と総士がニヒトに同化されかけたときの作画にはえらい気合いが入っていたと思う。ストーリーは後半の方が好きだな。冲方氏が「説明くさい台詞になってる」とかで良く叩かれてるが、その説明くさいのが個人的にとても良かった。皆城乙姫などの難解な言葉を道標にストーリーが展開されていくのは、見ていて圧倒されるというか、のめり込まされるというか……、良く分からんがま良っか。ファフナーは「集団的無意識に対して、どれほど自己同一性を保ち、思考する動物として生きていけるか」がコンセプトだったと私は信じている。昨今、頻繁に叫ばれる「生命」という命題は上をなすことで、初めてついてくるものではないだろうか。そう考えた上で展開を喚起していくと、また何だが良く分からない難解な世界が広がっていく。この「蒼穹のファフナー」に対して、私、ないし私たちは、どれほど自己同一性を保てるだろうか。その是非によって、この作品を知ったことの良し悪しが生じてくる気がする。
投稿者: ザ・グレート・スーパー・カブキ - 投稿日: 06月13日
原作を先に読んでいた自分にとっては、まぁまぁの出来栄えかな。
まずは、作画。ちょっとキャラの動きがぎこちなかったかな。あと、もっと銃を綺麗に、正確に描いてほしかった。
続いて、ストーリー。自分はガンアクション(というか銃)が大好きなので、そこらへんをもっと派手に、過激にしてほしかった。せっかくのアニメだし。
オリジナルシーンの挿入や、話の順番を変えたのは、制作上原作の関係でやむを得ないと思うので良しとする。
銃ごとに銃声を変えたのはすばらしい考えだと思う。実際の銃声は別として、銃声を変えることによってリアリティがでて、楽しめた。
声優陣は個人的に豪華だと思うが、全体的に違和感があった。"誰"の"どこらへん"が悪いというのはよくわからないけど、何故か常に違和感があった。ただし、バラライカは例外。おそらく他に適任者はいない。
最後に、音楽。OPはすごく良かった。歌詞が全て英語というのは奇抜でおもしろい。BGMもシーンに合わせてよくできていた。問題は、ED。何故あれ?せめて"歌"にしてほしかった。
このアニメを「ハルヒだ」「らき★すただ」と萌えているヲタク達に見せてやりたい。そして、そのリアクションを見てみたい(笑)