投稿者: スターバック - 投稿日: 05月25日
世界名作劇場の名に相応しい作品 作画はこんな感じが1番いい ストーリーはベタで多少クサイところもありますが、とてもいいと思います 特に最終回には感動しました イタリアのミラノを舞台にした美しい友情物語です 多少恋愛的なところもあります 見て損はないと思います
投稿者: アニマックス - 投稿日: 05月25日
絶賛してる人が多いですが自分にとっては普通でした感動のツボが違ったのかも作画もヒロインが馴染めなくていたので、あまりよいイメージはありません 背景は綺麗なとこもありましたが…音楽はけっこうよかった このアニメは合う人にはかなり合うけど、合わない人はなかなか馴染めないと思います
投稿者: 印画紙 - 投稿日: 05月24日
原作は読んだことありませんが、作画に凄く力を入れているのがわかります。絵の好みはありますが作画は綺麗です。
ストーリーはそこそこ楽しめるんじゃないかと…BLやGL要素がでてきますが。
最後のほうはよくわからなかったです。
EDの「みちゆき」は凄く良い曲ですよ!
投稿者: 印画紙 - 投稿日: 05月24日
音楽は文句無しで10です!菅野よう子さんはやっぱり良いですね。
というか、このアニメはレベルが高い、素晴らしいの一言につきます。
色々と考えさせられますね。
楽しい話が好きな方にはお勧めできませんが。
投稿者: 印画紙 - 投稿日: 05月24日
個人的に好きなアニメです。EDの歌も良い曲ですね、見ていてセリフやら熱いとことか全てがかっこいいです。
ただ、最後のほうは敵がダサいし劉鳳のアルターもあんまりかっこよくない…
今思えば声優さんが豪華だったかも。
投稿者: ゆん - 投稿日: 05月24日
私はゆるい感じの作品が好きなので
らきすたは結構気に入ってます。
順序よくストーリーが進んで行くのが好きだったり
ストーリーに発展を求める方にはあまり好かれないと思います。
「神」という人もいれば「糞」という人もいますし…
OP・EDは工夫があり、始めと終わりで楽しめる感じです。
投稿者: 中ぴ連会長 - 投稿日: 05月24日
30分二話構成のシットコム(シチュエーションコメディ)風ギャグアニメ。
作画は特筆すべきほど素晴らしい点はないが、まぁ安定していた。OPは無駄に気合い入ってるが(笑) パキラの可愛さは異常なので1点プラス。
ストーリーは、構成の井出安軌氏が全話の脚本を手掛けている姿勢はかなり評価できるが、いかんせんギャグの練り込みが甘いので辛い評価を付けた。笑える回もあるんだけどね…
上松範康氏が手掛ける音楽はかなり高水準。聴いていて全然飽きがこないし、場面に合った使い方をされている。OP「鮮血の誓い」は一見本編とミスマッチに見受けられるが、最終話Aパートを観れば理由は明らかになる。ED「しちゃいましょう」は電波ソングなので、その手の曲が好きな人には堪らないはず。
声優さんも役に合ったキャスティングかと。パキラ可愛いよパキラ。あと、サブキャラをアテてる谷山紀章の異様なハジケっぷりは一聴の価値あり。
1話完結型であまり何も考えずに観られるので、個人的にかなり気に入っているアニメではある。
投稿者: 確信犯 - 投稿日: 05月24日
ジェネレーションギャップを顕著に感じる。それは仕方ないとしても、見ていて痛い。なぜ視聴率が良いのか…。今世紀最大の謎である。…って言い過ぎか。
投稿者: 確信犯 - 投稿日: 05月24日
作画については京アニなので言葉を尽くすことはしないでおこう。
問題はストーリーである。キャラクターは特徴的な性格でよいが、いかんせんストーリーが普遍的で退屈だと思う。あずまんがもダメだった。
音楽は…そこまで見ていないので5とします。
投稿者: 確信犯 - 投稿日: 05月24日
作画は多少の乱れは見受けられたが、気になるほどのものではなく問題はなかった。戦闘シーンが特によかったので9。
ストーリーには意表をつかれた。それに加え味方キャラクターが皆魅力的で、特に主人公が葛藤し、酒に頼るシーンなど人間臭さがよく出ていたと思う。
音楽もよかった。各場面によく合っていたと記憶している。
投稿者: 確信犯 - 投稿日: 05月24日
作画は完璧と言ってもいい水準を維持していたし、所々に拘りが見受けられ、噛めば噛むほど味の出る作品だと思う。
ストーリーについては、比較的難解であったため読解力の低い方には付いていけなかっただろうと思う。私もその内の一人である。それに追い打ちを掛けるが如きシャッフル構成。拷問である。原作本を買ってしまっではないか。
それはさて置き。音楽については人それぞれ好みはあろうが、私は好きだ。特にギターソロがね。
長文に加え乱文失礼します。あまり日本語に慣れていないのでご容赦のほどを。
投稿者: エストゥディアンテス - 投稿日: 05月24日
ちなみに評価はバウンド篇以前のものです。それ以降は見なくなったので…。やはり作画が丁寧に描かれてあると思う。ストーリーについては、ほぼ原作に忠実で無駄が無い。原作より下回る時もあったが原作を越えた話もあった。そしてテンポが良いので飽きない。(逆に言えば話を急がせたすぎたせいでオリジナルが長引いた遠因にもなったが…)BGMは全て素晴らしい。しかし使うタイミングが微妙な場面がいくつかあった。その欠点を覆うかのようにOP&EDはとにかく良いもの揃い!特にお気に入りはD-tecnoLife。去年は100回聴いても飽きなかった。