投稿者: 道薫 - 投稿日: 11月28日
あの原作を良くアレンジした快作です。
原作者特有な欝展開が比較的抑えてあり、コメディ部分が強調されているのでかなり笑えます。
まぁそれが不満なファンも居ると思うけど、アニメにするならこれが正解でしょう。ED曲チョイスも最高です。もっとやってくれぃ。
投稿者: KAMEDA300 - 投稿日: 11月25日
執事活躍するもの結構多いですね。伊藤静さん主役だけで最高です。完璧なキャラでしたね。ただ三女に関心が少ないところは理由がわかったにしても少しかわいそうでした。乗じてとくに三女にやさしい眼帯の方好きになりました。○○スさんをいじるのはやめましょうというか名前で笑うのはやめましょう。れんあれはトラウマになるよ、接近してくる親父のシーンがれん視点なんで壮絶です。
投稿者: shogolow - 投稿日: 11月24日
まぁいろいろとパロッてる所があって
知ってるものが出てくるとオモシロく
思えて、吾輩ゎいいと思います(・ω・)ノ
ある時ゎオモシロく、またある時ゎ
シリアスに・・・
ちょいと欲の濃い作品に仕上がってると
思います。
投稿者: 早乙女さん - 投稿日: 11月24日
缶について
いいこと言っていると思います
内容もいいと思う
それなのにこのレビューにかかれていることが
あまりにも残念だと思いながら読みました
人それぞれ考えはちがいますが、このレビューの書き方はないと思います
投稿者: 門矢士 - 投稿日: 11月24日
たとえ総兄の声は鬼太郎にはマッチしないと思うけど、
キャラクターが女性の声優から男性の声優まで役目が変わる事だってならないときがある。保志総一朗の僕系のキャラはそうやってカッコイイ声で演じてきた。大切なものをとりもどすために
遊☆戯☆王の武藤遊戯の声は緒方恵美から遊☆戯☆王デュエルモンスターズの武藤遊戯の声は風間俊介だった。ヤッターマンのガンちゃん/ヤッターマン1号(初代)の声は太田淑子からヤッターマン(2008年のテレビアニメ)の高田ガン(ガンちゃん / ヤッターマン1号)の声は吉野裕行を変わってるんだ!
世間ではそれを・・・成長というらしい
投稿者: ぬるぽ - 投稿日: 11月22日
私はガンダムやキャラのデザインいいと思う
使いまわしは私は特に気にしないので作画に関しては特になにもないんだが…ストーリーがひどすぎる
最終的にキラとアスランを持ち上げて終わった
いい話、考えさせられる話皆無→駄作
キャラ萌え?を狙っていたとしても駄作
キラは自己中だし、アスランはキラと一緒じゃないとなにもできない軟弱者だし、シンもキラと同じで自己中…
メインキャラとしてはダメな部類に入ると思うのだが
ギャルゲの優柔不断な主人公くらい嫌悪感がある
キャラの顔がよくても性格があれじゃね…
心に悪い印象以外なにも残らないです
投稿者: KAMEDA300 - 投稿日: 11月20日
今回は完全単独主役でしょうみっちゃん(みう)OPテーマはじまる前からしゃれになってません。アイドルになりたいと言ってバク転〜笑えました、さしみのタイムセール品よかったです絶対ありえないし、しかも腐ってる、あとは中学になったみんなをみっちゃんが勝手な妄想で見せる・当然シバキがまっています。ちーちゃん、みっちゃんが体全体的に少し丸かったです。2話であっというまでした、短いので最後終わり方がいまいちでした、続きを期待します。放送前の番組で千葉さんが最初声だしの時すごい緊張したといわれていましたが、シリーズ最初だいたいのぶ姉の一言ではじまる上に前回OVAから結構経ってのちーちゃんのセリフからということで見てようやくわかりました。TV最初同級生で出てたんで伊藤静さんが少しでもでてなかったのが残念でした。
投稿者: ゆな - 投稿日: 11月20日
ジャンプが腐った原因のひとつ。アニメは悪くない。むしろ頑張っている。悪いのは原作。話もぐだくだの引き延ばしの連続、設定もぐだくだ後付けでこんな漫画続いているとは…腐女子怖いな…
音楽は好きだな
投稿者: かがり - 投稿日: 11月20日
私的に良作だと思う。
声優は豪華だし、作画も批判する程悪くないと思います
下ネタが多いですがそれは銀魂ならではだと思うのでいいのではないでしょうか。
腐向けだと言われたりしますか、制作側は別に腐向けを狙っているワケではないと思いますね。
正直自重しない腐女子が問題なだけかと。
投稿者: midori - 投稿日: 11月19日
原作から堂上と郁のラブコメ要素だけを抜き出して再構成した感じ。
これはこれで楽しめたし、時間の限られている中では上手くまとめたと思う。ただ、原作ファンとしてはもう少し奥行きを大事にしてほしかった。むりやり、1クールでやりきったために生じたことだと思うので、それならむしろ、原作の1巻にあたる『図書館戦争』の部分だけにして、きっちり作りこんでほしかった。
ただし、原作との比較さえしなければ、充分に面白いラブコメであったと思う。