投稿者: ペル - 投稿日: 09月20日
20世紀以降の大規模な恨みばかりが募る世界の中で如何にすれば普通の人達が平和に暮らしていけるか、についてこの作品は一つの回答を出していると思います。
物語は、南の或る島で海と陸地のあわいの辺りだけを波が寄せては返すように延々と、次第に変容させつつ描くので、派手な展開が好みな方々はかなりイライラさせられるのだろうと推察します。
ですがそれは遥か昔、老子が小国寡民の一章で平和の姿を描いて見せた以来の伝統を承けているのでしょう。
「そら人」が話す島の言葉は、始めのうちは声優さんが慣れてなくて非常に奇異に聞こえていましたが、
それもだんだんと板に付いてきて、沖縄の心として私にも届きました。ありがとう。
OP・EDや挿入される島唄など、音楽のセンスもかなり良いです。
投稿者: 王子♪ - 投稿日: 09月20日
みんな嫌いだったら書かなきゃいいのに.面倒くさい人間ばかりですねー
まぁファンからすればはっきり言って批判してる人気持ち悪いです(≧∀≦)てかみないでください*切実に( ´艸`)
投稿者: ケイジ - 投稿日: 09月19日
アルやコロニーを守るためにアムロ専用機としてつくられたアレックスにザクで立ち向かって行くバーニィがとてもカッコイイです。
最終回はなかなか感動しました。
OP曲はなかなか良い曲だと思います!
投稿者: スライド - 投稿日: 09月19日
作画は、多少崩れてた時もありましたが、気にする程ではなく、全体的に良かったと思います。
音楽は、適所にBGMが流れたので良かったかと
(余りに場違いなBGMはありませんでしたし、OP EDも良かった。)
ストーリーは、言いたいことははっきり伝わってきましたし、全体的に話しもまとまっていたので良かったと思います。
ただ、残念なのは再三ご指摘があるように、二期でまとまらない話を二期にまとめようとしたため、終盤は強引な部分が目立った事でしょうか…
でも、総合的に見て良作だと思います。
投稿者: 名無し - 投稿日: 09月18日
最初の方はつまらんと思って切ったんだけど 久しぶりに続き(ルナの登場の回あたり)から見てみたら面白くて一気に最後まで見ました それに燦ちゃの訛り?が良すぎ 可愛い OPも好きです
投稿者: 燈那 - 投稿日: 09月18日
最初は‥変なアニメだなと思ってましたが‥見始めたらなかなか面白いです(o^∀^o)キャラクターが個性的で(笑)設定や内容も(笑)
超次元サッカーなだけであっていろんな意味で楽しい☆☆
投稿者: fend - 投稿日: 09月17日
スパイアクションと言うよりは契約者とそうでない者の人間ドラマに焦点が置かれた作品
中盤以降からの盛り上がりが凄い。
投稿者: fend - 投稿日: 09月17日
音楽は良好。しかし作画はそれほどでも無い。
物語自体は後半テンションが下がった以外はそこそこ。
(梓自体は良キャラであり、むしろ軽音部連中のダメさが一層クローズアップされた)
投稿者: fend - 投稿日: 09月17日
オタクのウザがられる会話の代表的なもので、「聞いてもないのにオタク話題を振りまく」といったものがあります。
相手はそんなことどうでもいいと思ってるのに、「俺は知ってるんだぜ〜」と知識をひけらかす人。
相手はそんなこと興味ないのに、「この作品が楽しいんだよ・凄いんだよ」と熱く語り出す人。
どちらも、される側としては困ったものでしょう。
知識という価値観で優越感を得たがられても、感性や価値観を共有することで承認を得たがられても、話を振られる側からすればどうでもいい……
いえ、どんな対応するにしろ、その分のコストがかかるので、むしろ億劫と言えるでしょう。
ついていけない話を振られれば、対話として成立しない。つまりは、相手の一人語りになる。
けれど一応会話の形式を保っている以上、自分が参加できない会話とはいえ、
相手を傷つけないために・また険悪にならないために、ある程度気を利かせて話に乗ったり相槌うったり、話を切る頃合を見計らわなくてはならない。
その「めんどくささ」「厄介さ」がウザがられるのでしょう。
さて、『らき☆すた』のこなたも、オタク話題をしたり、物事をオタクネタに例えたりして周りの人が付いていけない会話を
幾度か創出しているのですが、『ウザがられる』というほどの反応は得ていませんでした。
せいぜいが「困らせる」「疲れさせる」くらいで済むように、バランスを取っていました。どうやってか。
それは「説明をしないこと」――「同意を求めないこと」によってです。
■第2話
こなた「でも男子は歯医者とか好きそうだよね」
つかさ「なんで?」
こなた「だってドリルは男のロマンっていうじゃん」
こなた「ドリルを武器に戦うロボットのガチ勝負はたまんないらしいよ!」
つかさ「……えっと……でも、歯を削られるのは嫌だと思うけど」
■第5話
こなた「でもお祭りって、その場の雰囲気でついつい手を出しちゃうんだよね」
かがみ「まあねぇ」
こなた「コミケ会場で同人誌が高いと思わないのと同じ感覚だよね。あとで気付くとすごい出費」
かがみ(だから、そっち方面の話はわからないって!)
こなた「朝から並んでくたくたになるし、西館と東館すごく遠いし」
かがみ(言ってる意味がわからんわ!)
例として二つ。どちらも、こなたのオタク語りに対し聞き手は「わからない」状態になってます。
つかさは「?」状態だし、かがみにいたっては心の中でツッコミ入れています。
でも、それに対し、こなたは説明を入れません。
言うだけ言って後は終わり、「つまりこれはこういう意味で……」みたいな追加は無し。
相手がわかっていようがわかっていまいが関係ない、言いたいことを言うだけで、「そうだよね」という同意や、
「そうなんだ」「上手いこと言う」といった優越を求めていないのです。
パパッと5秒10秒、言いたいこと云うだけ謂って終わりです。相手の反応は気にしない。
その「相手に求めないこと」「自分からさっさと終わらせること」が、このような話をしてもウザがられない秘訣なのでしょう。
極端に考えると、「反応を求めていない」とも言えます。オタク語りに対する相手の反応を全く気にしない・見ない。
クエスチョンマークだろうがツッコミだろうが、相手がどんな反応しても、こなたはいつも、(この例に挙げた以外も殆どの場合)
「言いたい分言ったら」終わり。同意も何も求めないのです。
「相手の反応を見ない・反応を求めない」。
これは話し手(オタク語りする方)側の立場で考えれば、こなたのように、遣い方と相手さえ誤らなければ、
「オタク語り」の欲求をインスタントに・応急的に処理できる方法ではないかと考えられます。
こういった「相手の興味がないことが明白なことを一人で語る」という会話は、その元となるのが虚栄心や承認欲求だったりする以上、
それが満たされる可能性 ――「反応」の存在を有耶無耶にしてしまえば、必要以上に食い下がってウザがられることもなく、
ただその欲求だけを処理できるのではないでしょうか。
優越や承認を「見てないからわからない」=「あったかもしれないこと」にする、あるいは「相手の反応を求めない」ことにより
優越や承認自体を「求めていないこと」に変化させられる。
相手が「?」な顔をしてたり食い付きが悪かったりと反応がイマイチなら、さらに説明や説得を試みて、
よりイマイチな反応になり、最終的にウザがられる。いかにもよくある、ドツボなパターンですが、そういったことも防げます。
そもそも説明や説得そのものが相手の反応をイマイチにしているのですから(それを積み重ねるとドツボに)、
そこを最小限に抑えれば、被害は最小限に抑えられる。
そもそもそんなオタク語りしなければ済む話ですが、どうしてもしたい場合は、このこなたを見習い、5秒10秒の「反応無視語り」で、
ウザがられないかつある程度の欲求処理が可能なのではないでしょうか。
たまにスイッチが入ったように語りだす人なんだなと思われるかもしれませんけど。
このように『らき☆すた』を観ていると、主に会話で表現される登場人物たちの関係性、それが意外にも
彼女たちのコミュニケーション能力(無自覚的なものを含め)により保たれているんでしょうね。
投稿者: (´・ω・`) - 投稿日: 09月17日
作画…好みの画風だった。しかも、丁寧なイラストなのにカット数も多く動きもいい。背景も手抜きは皆無と言っていいほど。一枚画がこれだけ綺麗な作画で、人物画の動きはこれほどいいアニメは無いと言えるレベルで作画は文句なしの10点。
ストーリー…タイトルが百合っぽいけど、かなりのギャグアニメ。百合要素はほぼないから、一般人でも見れるし楽しめるんじゃないかな?最初から最後までテンポよく、12話編成なのであっという間に見れる。主人公がもう最高。ギャグならトップクラスで面白いんだが、ストーリーがまだ途中な感じで最終回だったから9点。
音楽…OPの破壊力は最強。EDもいい。自分としては、BGMがかなり場面に合っていたし、効果音も良かったので9点。
二期してほしいアニメNo.1。もう最高でした。
投稿者: 茜鷹 - 投稿日: 09月17日
前作はあまり良い印象を受けませんでしたが、今作は欝的な展開はなく楽しんでみれた。
やっぱり前回ので批判が多かったんだろうけどエルスだけは復活してほしかった。(T_T)
投稿者: 茜鷹 - 投稿日: 09月16日
わりと面白かったが、何でいきなり飛んだのかがチョイ残念だったね(´Д`
魔法少女ってももう十代の終わりごろのヒロインが魔法少女ってのは無理があるだろw
前半は切ろうかとも思ったが後半はなかなかみれた。
投稿者: とみゅ - 投稿日: 09月16日
作画ゎ、全然意識しない私でも少し違和感を覚えました;;
だんだん良くなってきているのですがやはりまだ...
でもこの作画のおかげ?で五話寺やヤバ本などが生まれたのでまぁ面白いかなとも少し思いますが。。
曲ゎ好きな曲が多いです(^ω^)
結構リボーンにも合っていると思います。
声優ゎさすがに慣れてきましたが、やはりもう少し有名な方も入れてほしかった思いゎありますね(>д<)