投稿者: 一 - 投稿日: 06月21日
最初の方はイマイチでしたが、だんだんと話が進むにつれて面白くなってきました。
戦闘シーンでは、良く動いていて見応えがあります。
音楽は、初期のOpが作品によく合ってたと思います。
作画も安定していて綺麗でした。
投稿者: 一 - 投稿日: 06月21日
とても面白かったです。
戦闘シーンは迫力があり、楽しめます。それぞれのキャラの台詞がかっこ良かったですね。個人的にストーリーは、中盤ぐらいで少しだるくなりましたが、後半から最後にかけて盛り上がりました。
カズマやクーガー等の魅力的なキャラがたくさんいます。
オススメです。
投稿者: 一 - 投稿日: 06月21日
作画は全体的に綺麗だったと思います。
ストーリーは、面白い話もあったけど、イマイチな話もあったりしました。4話が今のところ一番面白かったように思います。
投稿者: 一 - 投稿日: 06月21日
話は、ほぼ原作に忠実に作られていて良かったです。1ク-ルでしたので、狐の話までで終わっていて少し残念。キャラクターの声はだいたい合ってたように思います。是非、2期も作って欲しいです。
投稿者: 一 - 投稿日: 06月21日
原作未読です。
作画はけっこう綺麗でした。
ストーリーについてですが、前半はギャグとかいろいろあって楽しめました。が、個人的に後半からは、話がよく分からない展開になってあまり面白くなかったです。
キャラクターでは、主人公がかっこ良くて好きですね。後、OPも良かった!。
投稿者: KAMEDA300 - 投稿日: 06月21日
沖田:森久保さんナビゲーターのアニメ女子部というのでやってたんですが見てみると面白かったです。千鶴かわいいし他のキャラもかっこいいです。新撰組では斎藤が好きなんで強くひかえめで活躍も多くてよかったです。5話ですでに1年以上経過してたとはとにかくストーリー展開早かったですがまとまってます。最後で土方さんまで飲んでしまうとは移動途中で終わったんで2期に期待します。千鶴の鬼としての部分が傷の治り以外なかったんで気になってましたので。絵きれいで声優も豪華なんでおすすめです。遊佐さんだけ微妙でした。(遊佐さんには裏があるキャラがやはりよく合う)クイズは簡単でしたがばればれなところが面白かったです。ED気に入りました。
投稿者: ペル - 投稿日: 06月21日
OPアニメにある登場人物のカットに象徴的なように、この作品の内外には様々な差別や偏見が渦巻いています。
明確な所では主人公のニアからして規格外の賎民扱いを受け、差別する側に少し様子の良い宇宙人を置いているし、
判りづらい所では、もう一人の主人公、くよくよしてどす黒い叫び声を上げさせられる立場のまゆ子が岐阜県育ちという設定である(相州出身者がその昔書いた『人国記』に始まる「県民性」に関する本では一貫して、岐阜県民についてかなり貶めて書いてある)し、
この作品が「ダウナー」というレッテルで流通している事自体、メディアによる偏見を利用しています。
それら偏見や差別が当事者たちだけでは解決されるわけも無く、
何を考えているのか判らない宇宙人たち人間たちと、常識的に働く宇宙人たち人間たちがドタバタやらかして、「どうにもならないから、どうにかやれそうだぜ」(OP歌詞)な日常をまゆ子流に「ま、いっか」とやり過ごしています。
差別や偏見を逆手に取って居場所を確保しているようで、実は周囲からの差別を助長している側面も窺え、風刺がよく利いてて好感が持てます。
…ですが、やはり偏見だけで貶められる側に立ち続けるのは無駄にストレスばかり多いですから。
東京の片田舎にある銭湯を舞台に、情緒ある町の風景も、そこに息づく方々も気っ風良く描けています。
後半は「灰羽連盟」にも見られる喪失感と記憶再生の物語。
ただ、ギャグテイストな作品なのでそれに相応しい締めですし、何故作者がこのテーマにこだわっているのかは、この作品の方がダイナミックに読み取れます。
OPもEDも挿入歌も、味わい良い部分しか見当たりません。だのに印象が薄いのは何故なのでしょう。
菅野よう子さんが今世紀に入って作風を変えてきたのも、こういう反省が有ったからかも知れません。
漫画版は舞台や主要な部分だけを共有していて、アニメを観た方々も充分に楽しめますよ。
投稿者: 天使ちゃんマジ天使 - 投稿日: 06月20日
AB(笑)厨が露骨に点数下げに来てるから加担しようか
丁度3話がどうとか言ってるみたいだからけいおん3話について。
↓
「ドラムやめたい!」
そう叫んだのは律っちゃん。ステージではバンドの後ろにいるので、照明が上手く当たらずいつも目立たないことに
嫌気が差した様子(コラコラ。それはドラマーにとってはデフォルトだから
律っちゃん、ドラムがイヤだなんて!なんでそんなこと言うの!?と、一瞬ほんとに切実に悲しくなってしまったのは、
同じくドラマーであるワタクシでした(ドラムの人はみんなそう思っただろうね
でぇ、ギターやキーボードに挑戦する律っちゃんですが、何故かと言うか当然のごとくしっくり行くはずもなく・・・。
そんな律っちゃんの挙動不審っぷりを指して、「まるで渡り鳥みたいだね」「よく言えばコージー・パウェルか」って。
一応説明しておくと、派手なアクションにデカイ音!正にドラマー界のスーパースターでありながら、
数々のバンドを渡り歩いたさすらいの浪人ドラマーであった彼こそ、コージー・パウェルその人であります。
しかし家でひとり、ドラムを叩き始めたころを回想しながら、ドラムの素晴らしさを思い出してくる律っちゃん。
キース・ムーンのDVDを見ている内にモチベーションが上がってくる。
そして翌日、みんなで音合わせをする律っちゃんが言った言葉には、ドラマーなら誰しも共感できる「ドラマーなりのバンドへの愛情」が込められておりました!
そうです。ドラマーは、みんなが演奏している姿を「後ろから眺めている」のが好きなんです、落ち着くんです。
「いつも後ろでかわいそうだから」って言って、いきなり前に出されても、何をしていいんだかわからず手持ち無沙汰になっちゃうw
ドラマーに限らず、バンドの中でメンバーにはちゃん「居場所」があって、その中で精一杯自己表現をしようと努めるもの。
もしその枠を取っ払い、「なんでも自由にしていいよ!」って言われたら困惑してしまうもの、なんじゃないかなぁ?まあ、それが出来たら天才なんだろうけど。
特にドラマーはね、「小心者だけど目立ちたがり屋」な人が多い、と思う。
一番後ろにいて、メンバーを出し抜いて「一番美味しいところを持っていってやろう!」と言うのがドラマーであり、そこが楽しいんですよね。
そう言われれば、変人が多いのがドラマーかも知れないっすね。ギタリストはむしろ求道者みたいだし。だから変人って意味では、キース・ムーンは正に!w
バンドって確かにメンバーの立ち位置によって見える風景が違う。だけどみんなそれぞれ「心地よい場所」に居を構えているもんじゃないだろうか。
バンドに対して抱く気持ちって、実のところメンバーそれぞれに「思惑」があったりして、違った価値観でバンドを捉えていたりするものだけど、
だけどそんな事情も踏まえて上手く「住み分け」が出来ているバンドってのが、一番心地よい体制なのかも知れない。
みんなが不満のひとつも持たず、全く同じ気持ちで演奏しているバンドなんていない。そんなのは単なる洗脳だ。
自分なりの価値を見出してみんなバンドをやっているはず。それは違っていてもいい。
バンドだって「人間の集まり」であり、家族と同じくらい最小限の「社会」の単位でもあるからさ!
どの楽器を選ぶかで、その人の資質がある程度分かる。って言う分析もあるくらいだし。
社会の縮図と言うか、人間の性質を象徴した、大まかなステレオタイプがそこに一望できるとも言える
3話はドラマーにとっては「神回」であったと共に、「なんでバンドなんてやってるのか」って言う、根本的な問題を改めて考えさせられた
「バンドマン冥利」に尽きるよきエピソードでした!
こう言う題材を悲壮感なく展開してくれる、けいおんってやっぱいいよね!
でぇ、なんで私がドラムやってるかってぇと。
脳内がドラムに支配されてるからに他ならない。リズム中心にしか音楽を聴けないんだからしょうがないんすよ!
これって色々と問題があるとは思うんですけど、だけど「そんな自分が好き」なんだからしょうがないw
もうこの歳になると好きなこと以外はしたくなーいのでーす(所帯もっちゃうとそうはいかねーんだろうけどさw
投稿者: KAMEDA300 - 投稿日: 06月19日
10話までまとめて見ました。1話ごとに人物紹介ふまえて外堀をうめて核心へというような展開です。とにかく平和島静雄が最高です、いい兄弟ですしいいです。7話すごかったです体が壊れるたび順応していくところ面白いです、最後せっかく怒りがおさまったとき臨也の登場で怒り再沸騰。いまのところセルティと何回か普通の友達のような話しているところが好きです。ビル跡で首かしげてるとことか。
知能犯の臨也とは絶対なれあえませんね。つか臨也ホント怖いし嫌いなキャラ。紀田が一番普通に感じました、いいやつですし。主人公には共感できますね危険なものにあこがれるという心理は。OP気にいりました。これからの展開に期待。おすすめです。
投稿者: KAMEDA300 - 投稿日: 06月19日
あいかわらず全キャラかわいく、ぬるいストーリーが好きです。史実とは全く違う温和なキャラ特に董卓、今回は3方の旅関羽と張飛一向の冒険により趙雲馬超組みはカットされてましたね十席からはじまる戦いも三国家臣そろってますので2話と最終戦1話ですが面白いです、呂布が戦わなかったのは残念でしたが史実でもなじみの関羽張遼戦は面白いです。(正直このアニメの強さで董卓のもとにこの2人がついているのは反則)。最後の周喩の陣立て長いけどこのメンバー実際できたら豪華すぎですね、1陣が最強。さすがにシリーズこれで終わりか
キャラでは孫権がいちばんよかったです。公孫賛もポニーテールで2番目に好きですが最後の最後でつづれって扱いひどいです。あと周泰もかわいかったです。
投稿者: ファントムらじお〜第11回最高!サイス・マスター最高!! - 投稿日: 06月19日
Phantom ~Requiem for the Phantom~
高評価ゲームがアニメ化されていたので、ゲームはプレイしたことはなかったが、見てみようと思った。
序盤がつまらなかった。「飛ばし見」してしまったほどだ。
がっかりしていたが、10話くらいから展開が変わり、急に面白くなった。
それから最後の最後まで、ホント最高に面白かった。
確かにエンディングにはがっかりだったが (笑)
「巌窟王」に匹敵する面白さかもしれない・・・。
これだけ面白かったのに、2010アニメアワードにノミネートすらされていないとは残念!
PHANTOM THE ANIMATIONもなかなか面白かった。
戦いに、せつなさを感じさせる。
オープニング曲の『月光』よかった。
PHANTOMのイメージに一番合っていると思う。
Phantom 〜Requiem for the Phantom〜
見てない人は、是非見てもらいたいとせつに願う。
投稿者: さっちゅん - 投稿日: 06月16日
作画・・・キャラがリアルな上キャラが恐くなってる(ハルカがキレた時やマキが保坂態度をみたとき表、吉野のマジ顔など)。しかもメインキャラ以外黒く染めたのは、1番許せなかった。1期のときのキャラの絵が違っていた。特にチアキ、藤岡、マキ、吉野が。
ストーリ・・・4話5話が酷い。ハルカが凶悪化になったり、カナが自己中になったり。色々ととんでもない展開となった。4話5話の優しかったハルカを返せと感じた。
音楽・・・opは好きだけど、作画が酷い。edはカナが歩いてただけで詰まんなかった。
総合・・・酷すぎる。みなみけファンの俺には、見るにたえなかった。