投稿者: 木林森 - 投稿日: 08月25日
原作とは違った部分や、豪華な声優陣など、アニメでしか楽しめない所がたくさんあって、すごく楽しいです(^_^)
EDやOPもとても印象強くて大好きです!
キャラの絵も、原作よりきれいにまとまっていて、とても良いです。
投稿者: あゆ - 投稿日: 08月25日
かなり、面白かったです!
原作は前々から読んでいて、アニメ化すると知った時は凄い嬉しく、期待していました。
その期待を裏切らない出来でした。原作も重視していて、本当に嬉しく思います★これからもアニメ制作頑張って欲しいです。
キャストも最高でした!
…自分でアニメ作った事無いくせに文句タラタラの方々…ちょっと、言い方とか考えた方が…;;原作自体に文句つけてる方とかさ…やめた方が良いと思います。
投稿者: ノエル - 投稿日: 08月24日
原作ファンだったのですが、監督がアニメ版「エターニア」と同じ方だったのであまり過度な期待はしないで見始めましたが、エターニアよりは幾分マシな感じでした。
オリジナルストーリー(一部分は原作と同じ)なのですが、面白いです…しかし少々盛り上がりに欠けるのが難点です。でも、「相互理解」という制作陣が作中に込めたメッセージは良く伝わってきます。考えさせられました。
作画の乱れは…激しい。原作の絵とはかなり違う物になっている…など、「エターニア」の時の悪い点を克服できていないのも気になりました。よって作画の評価は低めで。音楽はノリの良いOP、優しさ溢れるEDはもちろん梶浦由記さん作曲の劇伴も素晴らしい(舞-HiMEよりも明るい音楽だったのが、びっくりでした。) よって音楽は好評価にします。
キャラクターも魅力的、声優陣も良い演技をしてくれていたのがよかったです。(余談ですが、この作品で水樹奈々さんの成長ぶりを見られた気がします。彼女はひと昔前よりはかなり演技力上がりましたね)
投稿者: T-MA - 投稿日: 08月24日
ストーリー、世界観はエヴァ、ロボ、戦闘シーンはガンダムの劣化パクリ。
エヴァなんて一回しか観たことないけどそれでも酷いパクリだと分かる。ストーリーも糞、キャラも立ってない。演出、カット割も最悪。世界観、設定にリアリティーがなくセリフも説教クサい。次い言うなら声優も最低。
当時は平井さんのキャラが好きで(今は嫌い)平井さんのキャラ目当てで観たけど、もし平井さんのキャラじゃなかったら第一話のOPの10秒(夢の中のシーンだったかな?)で観るの止めようと思ったぐらいロボ、絵コンテなどが酷かった。
よく後半、脚本が冲方に変わってから良くなったなんて話を聞くげど、それはあまりにも前半が酷かったからそう思うだけ。
オレからしてみればほんのちょっとましになったぐらい。
構成もキャラの動かしかたも変わりなく悪かった。
後音楽だけど主題歌は良かった。シーン中の音楽はあまり覚えてないけど、この監督じゃタイミングとかも悪いかっただろうてことでこの評価。
最後にまとめ。
全てにおいてうさんくさいし、オリジナリティーがどこにも感じなかった。
余談なんだけど、今シュバリエってのやってるけど世界観も作風も面白そうなのに、脚本が冲方ってだけで観るの躊躇うぐらいこの作品で嫌いになった。
投稿者: かずや - 投稿日: 08月24日
えー…、まず、一昨年放送された「遥かなる時空の中で」でもそうでしたが、作画乱れが多すぎます!この手の「女性向け恋愛ゲーム」(ですよね?すみません、その辺よく知らなくて)では、まず絵の美しさというのは外せない基本的な物ではないでしょうか?男性キャラクターの顔が崩れているなんて問題では…?
ストーリーはなかなか面白いと思いますが、ゲーム未プレイの私にはわからない専門用語が多く、また舞台設定がイマイチ?な状態です。
音楽は特に良くも悪くも…。
投稿者: 神 - 投稿日: 08月24日
ただ無意味に続いてただけの感が強かった。
おもしろいかつまらないかでいえばおもしろいだろうが、全体的に微妙。
だめだろ、それじゃ。
その一言に尽きる。
投稿者: 水野 - 投稿日: 08月23日
別の方も書いていますが、ストーリーに一貫性がなく、寄り道的なエピソードが多々あり、ややだるい印象を受けます。一年ものとしては仕方がないのかも知れませんが。原作(BLOOD)とは別物ですから比べてはいけないのですが、あのクオリティを期待したのがだめでしたね。
作画は、上手な時と普通の時で差が激しいですね。しかし悪い時がない、という意味で5点にさせていただきました。
音楽は臨場感があってなかなか良いです。
特定のキャラが好きというわけでなく、物語や設定に興味を持って見ているのでやや辛口になったかも知れません。あと僅かの話数ですが楽しみにしています。
投稿者: 中ぴ連会長 - 投稿日: 08月23日
作画に関しては前作同様、キャラデザインの描き分けがいまいち、バンクの多用等の欠点が目立つ。一つ例を挙げると、連合のアルザッヘル基地がレクイエムの攻撃で壊滅するくだりで、前作のアラスカ基地崩壊のシーンをまんま使ったのには、制作スタッフのセンスを疑ってしまった。
ストーリーは、近年のアニメの中ではダントツの低クオリティ。シンを主人公に設定した意味は奈辺にあるのか?と、シリーズ構成の両澤千晶氏を小一時間問い詰めたい。映像作品では視聴者が意識することは少ないが、キャラの誰に視点を置くかというのは物書きにとって重大且つ永遠のテーマなのだが…後半は完全にキラの独壇場だったが、気持ち悪いほど完全無欠なキャラとして描かれているので、視聴者の感情移入を拒絶する存在だった…少なくとも私にとっては。
あと、四クール目に展開を詰め込み過ぎ。前半のもたもたした展開は削るべきだったろう。あと、回想話が多過ぎ。
音楽に関しては前作同様、ベテラン佐橋俊彦氏の手堅い仕事。個人的にはエクステンデット三人組が戦闘するシーンで流れる、ヘビメタ入った曲が好きだったりする。ただ、個人的に四クール目のOP曲はアニソンとしては相応しくないと思うので、前作より評価を1下げた。
総評としては、前作に見られた欠点が拡大再生産された感がある。シリーズ構成に他の脚本家を据えていれば…
投稿者: 夏 - 投稿日: 08月23日
言うことなしの満点です★
作画も乱れなく、ストーリーも原作を忠実に再現していていましたし、オリジナルも面白かったです♪
音楽もオープニング、エンディングと挿入歌から、ピスメらしくてカッコよかったです☆
投稿者: 悠 - 投稿日: 08月23日
最高中の最高ギャグアニメだと思う。
個人的に
「負けられねぇんだよ〜」
「ハズかっスィ――」
「高いなぁ」
「ね〜んね〜んころ〜り〜よ〜」
は沸点(笑)
投稿者: 悠 - 投稿日: 08月23日
やはり脚本の素晴らしさが吠えますね。
4クールめからの話しの楽しさは異常かと。
とにかく素晴らしいです。
キャラが魅力的で、カメラをどの集団・人物に向けてもワクワク視られます。
私が最近楽しみにしてる(た)こと。
*ディヴィットのコスプレ(笑)
*沙夜のハートを掴む男は!!?(ハジ>カイ>ソロモン)
*ルルゥちゃんの可愛さ(TVみて笑ってる!!!)
*シフと紅い盾の有効関係(カイのおかげで仲良し)
*話しのタイトル(てのひらを太陽に、あした天気になぁれ…涙)
*ディーバとネイサン、ジェームズ(ママラブ)
*ジョエルとソロモンとモーゼスの声(似てない?)
長くなりましたが、BLOOD+は最高!!!で!!!
投稿者: ノエル - 投稿日: 08月23日
パソコンが人型で、さらにその人型パソコンが量産されている…という世界が舞台。
人型パソコンの「ちぃ」と予備校生の本須和君のラブストーリーでもあります。テーマが非常に難しく、人間とパソコンの存在意義について考えさせられる事もありました。いい話だとは思いましたが、今までのCLAMP作品に比べると地味なのは確かです。でもキャラは良いですね。本須和君は最高のいじられキャラだ!
作画は良好です。可愛いし、安定していました。音楽はオシャレですね〜サウンドトラックを購入してしまいました。
主題歌も好き。OPはちょびっツの世界観をダイレクトに表してますね〜。田中理恵さん歌唱の二つのEDはどちらも出来が良く、何度も聞いてしまう名曲。田中さんは劇中でも見事にちぃを演じていらっしゃいます。
某ガンダムを少しの間忘れて(笑)彼女の作った「ちぃ」を見てあげて下さい。
投稿者: キョン - 投稿日: 08月23日
原作から読んでいて、第1話を観たとき人形を押しすぎていて、更にEDでもだしていて正直引いてしまいましたが、2話め以降でる回数も減り佐藤さんの心理描写も描かれていてはサイコーに面白いです。それに山崎の声がアニメ化される前から予想していた坂口さんだったので3話以降のでてきた山崎の活躍があって最大最高のアニメです。
投稿者: naiad - 投稿日: 08月22日
原作から入った為か受け入れずらかったです。理由は絵の原作との違い、性格の若干変更、進行方向の変更などです。後に佐藤の性格変更は改良だったと思いましたが。
しかし、ストーリーの展開があまり燃えないです。原作では王道ではありますが、主人公の悠二がカッコ良く見えるのですが、アニメ版は微妙な部分があったりします。展開が最悪だったのは4話〜6話が特に酷いです。また9話10話は原作通りにやっていれば、無用な話な気もしますし。後半のオリジナルの話はそれなりに好きでしたが、最終回のパンチラ連発は引きましたね。
作画は落差が激しいので、綺麗とはいきませんが、問題ないかと。
音楽は作品の雰囲気にあっており、場面ごとに盛り上げてくれます!
総括していい作品だと思います!
投稿者: メタル - 投稿日: 08月22日
機動戦艦ナデシコ The prince of darkness
絵→劇場版なので非常に良いです。
音楽→特別覚えてないなぁ
話→先ずアキトのあの状態を許容できるかが問題。次に、尺が足りない。是非TVシリーズかOVAでやってほしかった。あの内容だと旧ナデシコクルーを集めた意味が感じられない。エステの戦闘シーンも少なすぎる。もともと「ロボット」を全面にだした作品ではないが↑のと同じようにあんなくらいなら出さなくても・・・と思う。短い尺に色々な事を詰め込みすぎていると思う。劇場版のままでも1st、Zガンダムのように三部作!とまでいかないものの前後編くらいあればなぁと思った。