投稿者: メタル - 投稿日: 08月22日
絵→アキトに多少ぶれがある気がしますが良いと思います。
音楽→カバーもされたOPですし、その他の音楽も耳に残る(私の場合スパロボのせいでもあるんですが)
話→アキトの性格が豹変しすぎでは?と思う(いくら戦争中でも)また、戦争の結末、石板の謎などが明かされず終わるのもどうかと(戦争は劇場版で明かされた)でも、劇中のギャグや次回予告の楽しさなどはすばらしいと思います。私としては好きな作品です。では作中で好きな台詞を一つ「皆で叫ぼう!正義の合い言葉を!レーーッツ、ゲキガイン!」
投稿者: ネバダ - 投稿日: 08月22日
前述者の方にある通り作画のクオリティは当時としては最高レベル。というか手書きでは右に出るものはいないのではなかろうか。OPはアニメ、曲とも格好いい!の一言。かといってEDも良い。ストーリーについて。今でもTV版25、26話、劇場版25、26話について賛否両論ありますが、密接にリンクしているのを念頭において見て頂きたいし、戦闘シーンだけではなく現代っ子の象徴のような主人公碇シンジが周囲の環境や人々とどう向きあっていくのか、それがこの作品の最大のテーマであり魅力ではないかと思いますね。あくまで初見の方へのコメントですよ。既知の方はあまり突っ込まんで下さい(笑)
投稿者: ネバダ - 投稿日: 08月22日
見て損したアニメ5本の中に入ります。まずサスペンス物では重要なストーリーの一貫性がなく話ごとにつながりがみられなかった。そしてキャラの行動の動機づけの弱さ、無さ。一番謎だったのはミレイユはキリカを結局どう見ていたのか。行間を読めという事なのか?そして同じシーンを何度も見せたのは意味があったのか。制作サイドだけで物語が進行し完結している、そんな感じがします。音楽はオペラチック?なので好き嫌いがあるだろうと思います。作画は戦闘シーンになるとレベルアップする。通常シーンは普通。手書きは個人的に好きなのでこの評価です。総括としてストーリーもキャラも中途半端な作品だと思います。
投稿者: ノエル - 投稿日: 08月22日
私がアニメオタクになったきっかけの作品。
ぶっちゃけ始めは由希君を目当てに…という不純な動機で見始めたのだがいつのまにか透ちゃんの優しい言葉に癒されている自分がいた。
言葉にできない程の大切な物を教えてくれる素晴らしいストーリーだが、もっとこの素晴らしさが続いてほしかった…という思いがあるので、少し減点。作画は全話通して安定しているし、劇中曲も癒し系でGood!
しかし、やはりこの作品の名曲は岡崎律子さんが歌う「For フルーツバスケット」です。この曲を越えるアニソンは今だ見つかりません。透ちゃん役の堀江由衣さんもかなり熱演をしてくれているし、是非色んな方に見てほしい作品。
この世界を創ってくれた高屋先生、この世界をアニメにしてくれた大地監督に感謝です…。
投稿者: ネバダ - 投稿日: 08月22日
期待していたものほどではなかったって言うのが本音です。ストーリーは一貫性があると思うのですが魅力がない、または見せ方が今いちだったかなと。そのせいで「どこにでもあるアニメ」になり下がってしまっているような。音楽は1クールめのOP曲以外印象に残っているのはないです。作画は良いだけにもったいないなぁという感じが否めないですホントに。
投稿者: ノエル - 投稿日: 08月22日
原作ゲームはとても大好きです。しかしアニメ版は黒歴史にしたいくらい大嫌いだし、最悪な出来でした。
数年前CSで再放送がありそこでアニメ版「エターニア」を始めて見ましたが…原作ではありえないようなストーリー展開に不必要なお色気シーンの連発。さらに作画はメタクソで酷すぎ。いのまたさんの絵の魅力をブチ壊されています(いのまたファンとしてはこれが一番許せん)
それでもこの作品を最後まで見られたのは、豪華な声優陣のおかげでしたね…本当にありがとう。
あと、CS再放送時にナビゲーターを務めていた、白石涼子さんが「リッド君かっこいい」と言ってましたが、アニメ版の百倍くらいゲーム版の方が男前です!以上!
投稿者: ネバダ - 投稿日: 08月22日
事前情報全くなしで視聴開始。第1話の冒頭5分ぐらいはかなりの衝撃でした(笑) 話順を入れ替えてるのは賛否両論あると思いますが私は楽しめましたね。マンネリ化せず視聴者を刺激し続ける意味では成功かと。全体的なストーリーの感じとしては色々な要素、手方、手段がちりばめられた良質のエンターテイメント作品だと思いした。音楽は取り立てて良いとは思いませんが歌詞に意味深な所があるのが印象的。作画は京アニですから問題なし。小説も読んでみての気になる次回作への期待ですが、第1期は世界観を得ただけで本当の魅力は第2期からだと思いましたね。でも一番気になるところはキョンの名前ですが…。
投稿者: 水野 - 投稿日: 08月22日
全体的に原作の絵の美しさを表しきれていなかったし、(設定資料の時点で原作と違いすぎた)キャラの魅力が損なわれていました。くせのある絵だし、あれをアニメで表すのは難しいのかも知れませんが、この作品の最大の魅力はキレイな絵にあると思うので、作画は3点です。ストーリーは、オリジナルが原作の雰囲気とはかけ離れていましたが、面白かったので。音楽は普通に良かったと思います。
投稿者: かりを - 投稿日: 08月22日
みなさん書いてますが、原作の話は当然良いです。でもオリジナルストーリーが悪すぎ…。スタッフさん、原作ちゃんと読んでますか??あのキャラクターはそんなこと言いませんよ&しませんよ、って言いたくなる話が多くて…。そういう意味では、アニメとしてのストーリーは、最悪です。
作画も、もうちょっと頑張ってほしい。
投稿者: ラック - 投稿日: 08月21日
舞‐HiMEのおかげてアニメにハマりましたw
見てて、前半はなんだ萌えかよと思っていたら、文化祭でかずくんが死ぬところからガラりと印象がかわり、そのまま怒濤の欝へ・・・
これは本当に話を引き付けるのがうまいと思いました。
あと音楽が最高にいいと思います。
僕にとって、舞‐HiMEシリーズは神ですねw
投稿者: ラビ - 投稿日: 08月21日
私が気になったのは、話の進みぐあいについてで、ウォーターセブン編に入ってから物凄く長くて、飽きがきてます。
ワンピ自体は面白いです★
キャラも大好きなので♪
投稿者: なぐ - 投稿日: 08月20日
原作のゲームからのファンなのですが、ゲームのムービーを見慣れていると絵が微妙な感じがするかもしれません(^_^;)
後、ゲームとはヒロインであるエンジュちゃんの基本設定や性格などが変更されていて、苦手な人もいると思います。(最初かなり後ろ向きでしたし…)
ですが私は、そんな彼女も可愛いいと思いますし、神鳥の守護聖様を始め、キャスト変更等は一切なしで全キャラゲームや今まででたCDと同じ方が演じられていますのでイメージが崩れる事はありません(^_^)v
ストーリーはオリジナルで毎週かなりドキドキです(*^_^*)(微妙にコミックス版から持ってきたっぽい場面がありましたが…)
ただ個人的には聖獣の守護聖様の中に本命のキャラクターがいるので出番が少ない(現時点の放送分には未登場…(T_T))なのが悲しいです。
投稿者: あしのうら - 投稿日: 08月20日
メルヘヴン大好きです。
私に夢と希望を与えてくれた漫画((アニメ です。
終わっちゃったのは残念ですが、これから始まるΩに期待してます。
キャラから音楽から……全部大好きです。
永遠に応援していきます(≧∀≦)
投稿者: 多火斗 - 投稿日: 08月20日
オレより前に書かれている山本さんに同感ですね。
作画はあの当時の最高レベル!
今見てもあまり違和感がない位!
ストーリーは重厚、そして非常に哲学的で色々と考えさせられる感じです!
音楽はあの残酷な天使のテーゼとあのOPムービー!見た瞬間に鳥肌が立ちますよ!
あのEDもしっとりと…良い感じ。
間違い無く90年代最高の作品ですね。
投稿者: 多火斗 - 投稿日: 08月20日
音楽は良いんですけどねぇ〜音楽は。
しかしストーリーは……………ガンダムの中では最低かと。シンとステラの関係ってカミ-ユとフォウの関係に…………いやいや、これ以上は言うまい。前作に在った良さが全て無くなった感じ(音楽以外は)
作画は……………微妙