投稿者:
ussi
- 投稿日: 10月15日
作品を全部見た上での感想です。
平日の朝6時40分から6時44分という時間に放送されていたものなので、存在自体を知らないという人もけっこういると思いますが、猫好きの方にはぜひ見てもらいたい一作です。
主役は子猫なのですが、アニメでよくある人語を解し話すというモノではありません。
つまりは素の猫に焦点を当てているわけです。
当然、ふつうの動物ですので、飼い主の家族に自分の要求を直接訴えかけることができないため、ときには自分の意図していることが正確に伝わらず、望みどおりの結果が得られない、というシーンを面白おかしく描いたり、はたまた飼い主が子猫のちょっとしたことで喜ぶ仕草を不思議に思いつつも優しく見守る、といった心温まるシーンを5分という短い時間の中で視聴者にわかりやすく描いています。
作画に関してはまずまずなのですが、もう少し子猫目線で見せるようなひと工夫があるともっと良くなったかなと思います。
投稿者:
ussi
- 投稿日: 10月15日
作品を全部見た上での感想です。
テレビアニメシリーズ第二作目にあたる今作ですが、前作をみていないため、作品の設定など含め話についていけるか心配でしたが、話中で魔法遣いについての現状についての説明をするシーンがあったため、難なく舞台設定を理解することができました。
しかし、魔法遣いの置かれている現状や非魔法遣いの人々からの捉われ方があやふやなため、作中での魔法の位置づけ、加えて登場人物の性格の設定が不明瞭で納得のいかないことが多かったです。
中には感動的なストーリーもありましたが、感動させようとする魂胆が見え見えで少しげんなりしました。
また尺がかなり余ったのか、最終回に近づくにつれ無理やり間延びさせているように感じました。
総じて、物語のボリュームが薄かったように思います。
できることならもう1クール割いて主人公以外の登場人物の話を充実させて欲しかったです。
作画は私が今まで見てきたもののなかで1,2を争うほどの酷さです。
作画崩壊と囁かれるアニメは曲がりなりにも努力が見受けられるものですが、このアニメは全編通して風景写真にキャラクターを描き込むという前代未聞の手抜きをやってくれました。
写真の上から絵を描いているのでキャラクターが浮いて見えます。
違和感がありすぎて見るに堪えないほどです。
同じカットの使い回しが多いだけでなく、物語終盤では、メインの登場人物以外は全く動かさず、ただ描かれているだけで何も描かれていないよりも違和感を覚えます。
よってこの評価です。
音楽はかなり良かったです。
OPは夏らしく作品のサブタイトルである~夏のソラ~にぴったりくるものです。
挿入歌を路上ライブをするシンガーソングライターに歌わせるという斬新な手法で面白かったです。
曲数もかなり多く、曲を挿入するタイミングもかなり良かったのですが、前述した通り、尺があまりがちだったせいか、それに頼ってしまっているように感じました。
音楽が良かったのに、シナリオと作画で台無しにしてしまいましたね。
実写映画もこのあと控えているようですが、ずさんな製作体制のままで大丈夫でしょうか?
心配です。
投稿者:
ryuuga
- 投稿日: 10月15日
正直原作派の身としては最悪としか言いようがないですね
キャラの声はおろか基本設定まで変えてありますし
原作の雰囲気を完全に無視したシナリオ構成と
アイマスでの舞ーHIMEという理解しがたいコンセプト
どこを取っても高評価に値するような価値はありません
投稿者:
ryuuga
- 投稿日: 10月15日
正直原作派の身としては最悪としか言いようがないですね
キャラの声はおろか基本設定まで変えてありますし
原作の雰囲気を完全に無視したシナリオ構成と
アイマスでの舞ーHIMEという理解しがたいコンセプト
どこを取っても高評価に値するような価値はありません
投稿者:
みい
- 投稿日: 10月15日
始めの頃は見てたのですが・・・ りりんとかが出始めた頃からは内容が良く分からなくなり、途中から見るのをやめました。私的に、アニメより漫画の方が好きです。
投稿者:
かぷ
- 投稿日: 10月14日
女児向けの皮を被った深夜枠に入れるべきアニメです。
キャラクターと声優はしっくりくる配役で満足。個人の技術も下で叩かれてる程悪いとは思いません。
作画も原作と変わらないクオリティで満足です。というか原作がそんな綺麗でないので,これより悪くできたら逆にすごい。
ストーリーは、どれだけ未完決の原作シナリオを再現したうえでオリジナルを加えられるかが制作サイドの腕次第でしょう。
長い放送期間と時間帯的に下ネタやお色気ネタが厳しいので巧くやってくれることを願ってこの評価です。
投稿者:
カイ
- 投稿日: 10月14日
テイルズアニメにしては珍しく黒歴史回避で予感
大谷イオンが良いって人の方が多いかもしれないけど、小林イオンでもさほど違和感は無い
キャラの目に生気が感じられないと思う
投稿者:
ニート
- 投稿日: 10月14日
最後まで見ると後半途中で作画が崩れる。まぁ一貫して原画数は少なそうだけれども……
そしてサトリナはミスキャストだった感が否めない。能登はいい。
というか能登の聞き分け出来ないのは異常。かのこんと能登坂とラインバレル比べるだけでも大分違う。
まぁ暇なら見てもいいんじゃないかなってレベルのアニメ。
投稿者:
陽菜
- 投稿日: 10月14日
出勤時間と放送時間が
重なってるから時間通りに
見れんかったけど毎週
DVDに録画しよったな♪
過去レス軽くみたけど
明らかに批判しとる奴やら
作画がどうとか言う人
おったけどプロ?素人?
素人の意見とは
思えんくてびびったわ★
ウチには真面目な
コメント出来へん
とりあえずD.Gray-man
早よ新刊がよみたいわ!
応援してるんで
頑張って下さい。
投稿者:
mk-2
- 投稿日: 10月14日
みんなから散々叩かれてる主役声優の酷さですが、全くもってその通りですね。あれではストーリーや作画以前の問題で新規のファンの獲得は難しく、現存のファンもがっかりして離れていきかねません。スクエニの最近の傾向なんでしょうか?今後の他の作品のアニメ化が心配です。
投稿者:
蜜柑
- 投稿日: 10月13日
全体的には、良い作品だと思いましたが…、
クライマックスが今までのテーマ性を見失ってしまうような部分があり、非常にもったいない気がします。
登場人物の『死』や『その人のありかた』が重点に置かれているのならば、悪役になっている人物を簡単に死なせてしまうのはあまりにも、あっけなく、もったいないと思いました。
(今までのその人の生き方を全て否定するかのように感じられます。)
まあ、話数の関係で仕方ないと思いますが…。
原作と違った最終回は、これもまた一つのオリジナルの最後で良かったと思います。
投稿者:
蜜柑
- 投稿日: 10月13日
全体的には、良い作品だと思いましたが…、
クライマックスが今までのテーマ性を見失ってしまうような部分があり、非常にもったいない気がします。
登場人物の『死』や『その人のありかた』が重点に置かれているのならば、悪役になっている人物を簡単に死なせてしまうのはあまりにも、あっけなく、もったいないと思いました。
(今までのその人の生き方を全て否定するかのように感じられます。)
まあ、話数の関係で仕方ないと思いますが…。
原作と違った最終回は、これもまた一つのオリジナルの最後で良かったと思います。
投稿者:
かぷ
- 投稿日: 10月13日
まず、原作プレイ組という立場からキャストに文句をつけたい。
18禁ゲームだし声優まるまる同じにってのは無理にしても、原作と声のイメージが全く違うし、人気声優の寄せ集めでイベントを意識し過ぎている。
作画もセーラームーンみたいで違和感がある。特に眼のデカさ。
なんだかD,C,がアニメ化した時を思い出させる作品だと思った。
まぁ見るけど